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物騒なタイトルですが、色んな意味で親の財産が気になる方は多いです。

◇相続税が発生するのかどうか

◇遺品整理は時間もお金もかかる

・・・この辺りは子供としても知っておきたいポイントです。

とはいえ「そもそも財産の話なんてできない」というあなた。

親や兄弟間で遺産の話をするポイントを挙げます。

1:まずは聞く
2:親の意見を尊重
3:いきなり遺言書を勧めない

以上3つのポイントです。

え?そんなことでいいの?と思ったあなた。

親の話を聞くのは相当大変な事ですよ。

<親の話で良くあるパターン>

昔話が多い
自慢話・苦労話が多い
子供のころから何度も聞かされた話ばかり

この黄金のパターンを辛抱強く聞くのはそうとうな根気が要ります。
ただ聞くだけではなく、ちゃんと同意や共感もしてくださいね・・・・

どうです?
大変ですよね?

この大変な壁を乗り越えないと親自身ががどうしたいのかという方向性が見えてきませんし、

方向性がないと遺言を作る、もしくは物の整理をするといった行動に結びつきません。

親に「相続準備」の義務はない

話を聞くのは最初にして最大の難関です。

が、親御さんにしてみれば考えなくていいなら考えたくない問題です。

それをあえて「考えて」というのは子供の事情です。

ですので、ぐっとこらえて聞きましょう。

そして親が過去の話をやめて未来の話をしたら、一緒に未来の話をしましょう。

親御さんが未来について考えてくれればもうあと一歩です。

だって未来には(未来の延長として)相続準備もありますから。



道のりの遠さに萎えてしまったあなた。

仕方ありません。

私もちょっと萎えます(笑)


多分、萎えてしまった方はコレを読んだだけで
『ああ~うちの親が何話すか見当つく!あの話とあの話とあの話をまた聞かなきゃいけないのか~』なんて思ってらっしゃることと思います。

でも、ちょっと待ってください。
過去の事ばかり見ている親より未来に目を向けてる親の方が嬉しいですよね?

親の話を聞くことで、親御さんとあなた双方にいいことがあります。

やる価値はあることですので、ぜひトライしてみてください!


記事が少しでもお役い立てば幸いです。

足立の住宅&家計相談 ライフプラン応援事務所の横山でした。