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中立性が重視される

住宅相談という業務がどうして成立すると思いますか?

  • 大きな買い物だし
  • 何十年も返済していけるのだろうか?
  • もし返せなかったらどうなるのか?

みなさんこのような不安を感じていらっしゃいます。

私の所にいらっしゃるお客様が必ずおっしゃるのが「販売会社では大丈夫だって言われたんですけど、本当に大丈夫でしょうか?」という言葉です。

みなさん、中立の立場のFPに「本当はどうなの?」と聞きにいらっしゃいます。


さてその住宅購入の妥当性ですが・・・

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色々な営業さんがいらっしゃるので一言では言えませんが、ひどい例も複数見てきました。

明らかに10年後破たんするような住宅ローンもありました。

一見返済額が少ないように見せかけておいて金利リスクの非常に高い商品を選んでいた、ということもありました。


なんて書くと住宅販売会社さんが悪徳業者のようですね。

決してそんなことはありません。

ただ一つ覚えておいてほしいのは、審査の規定です。

住宅ローンの「審査」は形式的なものですので限界があるのです。

最後は自己責任

住宅ローン審査は「過去と現在」で判断します。

過去の実績(延滞記録がないか、勤続何年かなど)と現在(今年の年収は?)で審査をするわけです。

未来の不確定事項(倒産リスク・家族増・介護・・・)は審査項目には入れられないので仕方ありません。

未来の不確定事項はご自身で判断するしかないのです。

厳しいですが、仕方ありません。

購入価格を買えそうな価格の8割程度に抑えておく

どうやって未来の不確定要素を購入価格に盛り込むのか。

一番簡単な方法は購入価格を抑えることです。

これならどなたでもできます。



もっと家族が増えた時の対策とか、金利上昇リスクに備える方法とか教えてよ!

という方も多いかと思いますが、個別具体的な対策はここでは書ききれません。

値段は包括的ですので、まずは「お値段」について注意すればそうそう大変な事態にはなりにくいです。

その上で個別の「支払い方法」「ライフプラン」につて不安がればご相談ください。


「マイホーム」は一生もの、と考えると、ついついいいものが欲しくなってしまいます。

夢が膨らみ過ぎないようにお気を付け下さい。

この記事がおなたのお役にたてば幸いです。


足立の住宅&家計相談FP ライフプラン応援事務所の横山でした。