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書店に多くの相続関連書が並んでいます

相続に関心がある方は書店で相続本をご覧になっていると思います。

一般の本は分かりやすく書かれていておススメです。

ですが本来法律はとても厳格なもの。

ちょっとした違いで意味が異なったりします。

「親族」と「相続人」は違います

例えばここに一人のおばあちゃんがいたとします。

おばあちゃん息子息子の嫁と3人で暮らしていたとします。

ここでおばあちゃんの相続人は「息子」

嫁は血の繋がりがなく相続人にはなれませんが、息子の妻なので「親族」ではあります。

例えばこの例でおばあさんが亡くなったとします。

その時法律に、

相続人が被相続人(おばあちゃん)の土地を取得した場合
と書いてあれば、この場合息子さんのみを指します

親族が被相続人(おばあちゃん)の土地を取得した場合
と書いてあれば、息子と嫁双方を指します

どっちも変わらないような気もしますが、内容によっては大きな差異が生じます。

特に相続時の土地に関する特例は、特例を受けられるかどうかで相続税がまるっきり異なってきますので重要です!

書店に並んでいるような本にはしっかり注意書きがしてあったり、分かりやすい用語に置き換えられていることが多いです。

でも、こういうことを知っているとより深い理解が得られます。

知っておいてくださいね。


足立の住宅&家計相談FP ライフプラン応援事務所の横山でした。