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家計簿のつけ方は大きく二種類

年末です。

本屋に家計簿が並ぶ時期です。

来年こそは家計簿をつけよう、というあなた。

無理は禁物です。

続けたいなら楽なやり方を探すことから始めましょう。

家計簿を買うのはちょっと待った

来年こそは・・・というあなた。

いきなり本屋に駆け込んでいませんか?

残念ながら、先に家計簿を購入するのはお勧めしません。

何故なら、色々な機能のついた家計簿を見ていると

『これなら私でも続きそう!』

とまだ何もいていないのにその気になってしまうからです。


家計簿には大きく分けて二つのタイプがあります。

家計簿を選ぶ前に自分がどちらのタイプなのか知っておきましょう。

1:こまめにタイプ

毎日きっちりつけたいタイプです。

◆レシートはすぐ捨てたい

◆一日ごとの支出をはっきりさせたい

◆毎日机に座る時間と習慣がある

こんな方が向いています。

「きっちりさん」タイプですね。

2:まとめてタイプ

週末や月末にまとめてやりたいタイプです。

◆週末にまとめて買い物する

◆どちらかというとズボラである

◆忙しい

こんな方向けです。

「ズボラさん」タイプとなります。

タイプ別に異なる、家計簿の選び方

1:きっちりさんの家計簿

きっちりさんの場合は、細かく記載できるタイプがいいです

・スケジュール帳の機能が付いている

・「月別」ではなく「日別」

・週ごとに集計機能がついている

これらのタイプをお勧めします。

2:ズボラさんの家計簿

ズボラさんの場合は、ざっくりとしたタイプを探しましょう。

ざっくり一ヶ月の支出を記入できればそれでOKです。

じつはこちらのタイプの方は、家計簿というよりは、管理の方が重要です。

まとめて家計簿をつける場合は、「レシートで管理」か「お金の減り具合で管理」

この二つに分けられると思います。

◆レシートで管理
レシートをまとめておいて、後日集計。

◆お金の減り具合で管理
先にお金を項目ごとに分けて封筒などに入れておき、あとでいくら減ったのか集計。


ズボラさんは、この二つを両方試してみてください。

一週間でいいので、一度やってみましょう。

そしてより向いている方の家計簿を購入することをお勧めします。


私のお勧めは、レシート分別タイプです。

忙しい時はレシートを分別しなくてもいいんです。

合計額だけ電卓でたたいて、記入したっていいんです。

忙しさで記入の度合いを調節できるのがレシート管理の長所です。


逆に封筒管理の場合は、封筒に「入れた額」と「残った額」を書けばいいので家計簿そのものも必要ないかもしれません。

本来ならノートなどに記録してまとめたいところですが、

記録そのものが嫌、という方は封筒だけ作戦がよさそうですね。



いくつかの方法を提案いたしました。

是非試してみてください。


この時期巷には素敵な家計簿が多く出回ります。

だからこそ、「家計簿先行」で失敗しないようにしてください。


この記事があなたのお役にたてば幸いです。


足立の住宅&家計相談FP ライフプラン応援事務所の横山でした。