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教科書通りではない「保育」

新婚の方から多い質問が、「子供を預けるのってすっごいお金かかるんですよね?」という質問です。

「月に7万円とかかかるって聞いたんです!
 月に7万円だったらパートじゃ働く意味がないですよね?
 今正社員なんで絶対辞めない方がいいですよね?」

・・・という方も多いです。

確かに子供を、特に赤子を預けるのにはお金がかかります。

でも保育園は小さな子供を長時間預かってくれる所。
子育てを経験したり、近くで見たことがある方ならおわかりでしょうか、とても大変な仕事です。

高いのは仕方ありません。
そもそも預け先が見つかるか・・・という問題もあります。

そんなことを考えると、保育園(=正社員)は諦めるしかないのでしょうか。

保育園以外の預け先は?

例えば私の住んでいる東京都足立区では保育ママという制度があります。

イメージは、『近所のおばちゃんが子供を見てくれる』といった感じです。
区に登録された家庭福祉員が(福祉員の)自宅などで子供を預かってくれます。

保育時間は平日なら8時~17時まで。
半日とはいえ土曜日だって預けることができます。

料金は、なんと月額21500円

その代り対象は2歳児まで。
預け先を探しにくい2歳児までをフォローするのが保育ママなのです。

3歳以降なら保育園でも幼稚園でも入園しやすいので安心です。


この保育ママ利用するには「週四日以上の就労者」との規定があります。
ですが空きがあれば未就労でも受け入れてくれるようです。

*区に問い合わせると「就労者のみ」という返答が来ましたので「非就労者でも可」の明確な返答は得られませんでした。

*直接福祉員さんに相談されるのがいいようです。


このように、一口に「小さい子供を預けて働く」といっても、保育園の他にも選択肢があります。

正社員じゃないとダメ⇒再就職は難しいから出産退職はダメ

といった思い込みに縛られることなく子育てとお仕事をお考えください。



もちろん、子育て主婦という選択だってアリだと思います。

自分の道を決めるのは自分です。

ご自身で最善の道を選んでください!


足立の住宅&家計相談FP ライフプラン応援事務所の横山でした。