育児休業中で職場復帰を希望しているが、申込みの流れや入園の可能性はどのくらい?
保育園へ入れるのは難しそうだけど、小規模保育や保育ママ、もしくは幼稚園という方法はどうかしら?
そんな悩みや疑問を相談できる「保育コンシェルジュ」が足立区にはいます。どんな相談ができるのか、またうまく活用するためのコツをご紹介します。

足立区の保育コンシェルジュとは

足立区公式サイトによると保育コンシェルジュとは

『保護者の皆さまのご希望やご家庭の状況をお伺いしながら、保育施設の案内や個別のニーズ・状況に合ったサービスをご提案』する存在とされています。

公的なサービスなので無料です。
さらにうれしいのが、小さい子供のいるママでも相談しやすい点です。

無料、しかも子供連れで相談できる

保育コンシェルジュは電話相談は対応していません。平日昼間に足立区役所「中央館3階 子ども施設入園果窓口」にいけば相談できます。
事前の予約は不要なので、ママと子どもの都合がいいときに行くことができます。天候や体調などを考慮してベストなときに利用したいですね。

子育てサロンでの出張相談

特にここでおすすめしたいのは「子育てサロンの出張相談」を利用する方法です。
子育てサロンは0歳から3歳児の子どもと、その保護者が自由に遊べる場のことです。
保育は委託できませんが、スタッフが在中しているので育児相談がきでたり、ママ同士で交流することができたりします。
区内全域にあるため徒歩で気軽に行けることも大きな魅力です。

この子育てサロンに、保育コンシェルジュが「出張」として定期的に来てくれるのです。
全ての子育てサロンではありませんが、区内あちこちの子育てサロンが出張対象です。
お近くの子育てサロンでの相談日や時間は子育てサロンにあるパンフレットで確認してみてください。

本来子育てサロンは遊びの場なので、相談が混んでいて順番待ちになったとしても遊びながら待っていられます。また、相談中も子どもをサロン遊ばせておけますし、サロンスタッフもいるので安心です。

参照 足立区公式サイト保育コンシェルジュ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomo-nyuuen/shisetsu/27hoikukon.html

※情報は変更される可能性があります。実際に保育コンシェルジュを利用する際は対応日時・申込方法を事前にご確認ください

保育コンシェルジュのメリットは

保育コンシェルジュのメリットはどんなところでしょうか。ここでは2点紹介します。

個別相談ができる

現在働いているのかどうか、育児休業中の場合職場復帰が確実かどうか、子育て主婦であれば就業時期の希望は……自身の状況に応じて相談可能です。

状況に応じて保育施設への申込書類も変わってきます。本来なら、電話で問い合わせないと分からない事例を個別に相談できるので手間が格段に減ります。

また、保育園だけでなく幼稚園のメリット・デメリットや保育料についても教えてもらうことができるので、幼稚園組も相談する価値があるでしょう。

情報量の豊富さと鮮度

専門家だけあって、保有している情報量が違いますし、知りたい情報を的確に抽出してくれます。
各種保育施設の「募集人数」や「空き状況」、「内定者の指数」などは足立区の公式サイトからも調べることができますが、多くのデータからお目当ての情報を探すのも一苦労です。
その場で知りたい数値をピンポイントで教えてもらえると助かります。

また、ここ数年の傾向を教えてもらえたり、分かる範囲で来年度以降の見通しを教えてもらえたりします。

保育コンシェルジュの活用法は

保育コンシェルジュでは個別の相談ができるので、出来る事なら入園時期や保育へのニース、希望などをまとめておくといいです。
そうすれば、具体的な悩みや疑問が解決しやすいでしょう。
特に「今年中に保育園に預けたい」「来年4月に預け先を確保したい」など期限が決まっている場合は、下調べをした上で相談するほうがスムーズです。

もしも、「何から考えていいのか分からない」といった人は早い段階で一度相談しに行ってみましょう。
保育コンシェルジュは複数回利用できるのは、初回にどんな選択肢があるのか確認し方向性を決めます。二回目以降の相談で個別・具体的な悩みを解決できるようにすると効率よく相談できるでしょう。

公的サービスを上手に利用して保活しよう

無料なのに、頼れる保育コンシェルジュは、保活の大きな助けですね。
もちろん、保活していないママでも、就学前保育を相談できるので大いに活用したいです。