マイホーム購入時、通常の人は住宅ローンを利用します。

当然審査が通るかどうかも気になることでしょう。

事実、インターネット上では審査基準に関するまとめサイトが数多く存在します。

ちょっと検索したら類似サイトが複数ヒットして驚きました。

そこで今日は住宅ローンの審査基準について書いてみたいと思います。

住宅ローンの、一般的な審査基準

住宅ローンの審査基準とは金融機関ごとに異なります。

ですが、一般的な審査基準については存在しますのでご紹介します。

一般的な基準

  • 勤続年数:3年以上
  • 年収要件:300万~400万円※
  • 健康状態:団体信用生命保険に加入できること
  • ※夫婦共働きの場合は、夫婦の年収を合算できます。
     但し、いくら合算できるか金融機関ごとに異なります。

    条件を満たさない、という方もご安心ください。
    これはあくまで一般的な基準であり、これより緩い基準の金融機関も存在します。

    審査基準は緩い方がいいのか?

    先に挙げた一般的な基準を満たさない場合「より緩い基準」を探してしまいがちです。

    しかし、必ずしもそうとは限りません。

    緩い基準だったため、必要以上に借りてしまうケースもあります。

    厳しい基準は金融機関が貸付け金を安全に回収するための基準ではありますが、

    借りる側からしても比較的安全に返済できる目安ともなります。

    例えば、勤務年数が足りない場合に基準を満たすまで待ったうえで申し込む、というのも選択肢のひとつです。


    審査基準にこだわりすぎると無理な借入を申し込むことになりがちですので、借入額、頭金の準備なども考慮しましょう。

    大切なのは総合的な返済計画を立てることです。

    広いスパンで返済計画を立てれば、返済しやすい借入額となり結果的に審査も通りやすくなると考えられます。


    審査基準や金融機関の特色について、インターネットでは多くの情報が溢れています。

    情報は貴重ですが、その情報がそのままあなたに当てはまるとは限りません。

    情報に振り回されず、よい住宅ローンを選択してください。


    足立の住宅&家計相談FP ライフプラン応援事務所の横山でした。