blog07

FP(ファイナンシャルプランナー)はお金持ちか

FPを名乗っていると「お金持ちなんですね」と言われることがあります。

特にお金持ちではない私がそんな事を言われる理由は

「FP(お金の専門家)=お金持ち」

というイメージがあるからだと思います。

確かに、FPとしてお金を増やすことを専門にしてる人もいます。

「資産運用」「不動産投資」などです。

ですが、それ以外のFPも多く存在します。

お金持ちになる方法

収入を増やす以外にもお金持ちになる方法はあります。

それは支出を減らすことです。

支出減業務を行っている代表的なFPは「保険見直し」

私が専門にしている「住宅相談」においても、

購入妥当額を事前に見積もる=必要以上に高額な物件購入を防ぐ

という意味では支出を減らすことにつながります。




運用で収入を増やすか、支出を減らして使えるお金を増やすか。

どちらを選択するかはお好みですが、ここでは支出を減らすことについて書いていきます。

なぜなら運用は「する・しない」を選択することになるので縁のない方も多いでしょう。

しかし支出は誰でも避けることが出来ない行為です。

誰しも無関係でいられないからこそお金の使い方は万人が知る必要があります。

人生の「買い物」中で、おそらく一番子の張るものが「マイホーム」ではないでしょうか。

そこで住宅購入の留意点をお伝えします。

正しい住宅購入はお金持ちへの近道?

一般の買い物でもマイホームの購入でも、正しいお金の使い方は非常に簡単です。

収入に応じて使えばいいのです。

但し、住宅購入ではローンを組むという難しさがあります。

金額が大きい上返済期間も長いので利息という計算外が生じます。

返済途中に予想外のリスク(倒産・学費増・物価上昇などなど)を負う可能性もあります。

その上で、どんな購入方法が正しいのでしょうか?

正しいマイホーム購入の方法とは?

  • 1:総返済額から物件購入妥当額を算出する
  • 物件価格だけではなく、諸経費や利息を含めた総返済額で購入価格を考えることが大切です。
    不動産屋さんは「毎月の返済額」で考えさせようとしますが、
    その返済額で返済すると(諸経費も含め)総額いくらになるのか考えた上で決断しましょう。

  • 2:ライフプランに合った返済計画を考える
  • ご家族ごとのライフプランも考慮し、10年後、15年後にも返済し続けることができるのか?
    返済が終わった後に老後資金は残るのか?

    当初からしっかり返済計画を立てておくことが必要です。

  • 3:万が一の為の知識を持つ
  • どんなに綿密な計画を立てたとしても、未来は不確定です。

    もし返済が苦しくなっても、早めに手を打てば最悪の事態は避けることが出来ます。
    万が一のときにどのように対処すべきか、事前に知識を得ておきましょう。




    住宅購入の正しい知識を持っておくことはあなたの人生を左右します。

    むやみに住宅を購入し「住宅ローンが重荷になって家計を圧迫」という方が多くいます。

    それでも返済できればいいですが、悪くすると家を手放すことになってしまいます。

    逆に言うと、「正しい住宅購入によって家計に余裕が生まれる」という言い方もできるます。

    早くから住宅購入プランを立てておくことが一番大事

    マイホームを購入するときのポイントを3点挙げました。

    これらは全て「物件購入を決める前にマイホームについて考えておくこと」で解決できます。

    最初に住宅展示場へ行ってしまうと、どうしても身の丈以上のマイホームを購入してしまいます。

    家計に余裕があったり、頭金が十分出せる方ならそれでいいのですが、

    それ以外のご家族ではとてもリスキーです。

    住宅展示場に行く前に、

    諸経費を抜いて、今後30年間安定して毎月支払える金額はいくらなのか?

    しっかりお考えください!




    足立の住宅&家計相談 ライフプラン事務所では、購入妥当額の相談も承っております。

    また、「住宅購入サポート」では

  • 購入妥当額と返済計画
  • 諸経費を抑えるワザ
  • 購入時・購入後の各種専門分野のサポート
  • などなど承っております。

    住宅購入サポートは1年契約の定額制です。

    「住宅購入をまるっと相談したい」というお客様、お気軽にお問い合わせください。