blog05

世の中には2種類の人間がいます。

家計簿をつけられる人間と、つけられない人間です。

圧倒的に多いのは、後者。

つまり家計簿をつけられない人間です。

かくいう私もつけられない1人で、以前は何とか家計簿をつけようとあがいていましたが、今ではすっかり諦めました(笑)

世の中に出回る家計簿本の数を見れば、多数派がどちらなのか一目瞭然、ですよね。



そんな大多数の方の為に、簡単家計簿術をご紹介します。



<ズボラ家計簿3ヶ条>

①苦手なら、やらない




そうです、どうせ続かないならはなからやらなきゃいいのです。

でも家計簿は大事なものでしょ?そう思った方。

大事なのはお金の流れを把握することです。家計簿はただの手段。

お金の流れさえきちんと把握できるならば、別に家計簿をつける必要はないのです。



②既存のものを利用しよう


家計簿をつけずにお金の流れを把握するにはどうすればいいでしょうか?

そこで便利なものが、源泉徴収票と通帳です。

源泉徴収票とは、会社勤めされている方なら見たことないという人はいないと思いますが、一年間の給与、支払社会保険料、扶養控除額…諸々のことが分かる優れた用紙です。

でもその全てを解説してるととっても長くなるので、とりあえず代行家計簿として必要な数字は2つ。

【支払金額】と【社会保険料等の金額】です。

支払金額とは、お給料の額の事なのですが、これは額面金額なので手取り額ではありません。

天引きされたお金の額が、社会保険料等の金額と書かれた数字です。

つまり、【支払い金額】から【社会保険料等の金額】を引けば手取り額になります。

共働きの夫婦ならそれぞれもらえるので合算すればいいだけです。

(自営業者の方は確定申告の用紙をコピーしておくといいでしょう)

そしてもう1つ便利なものが通帳

これもかなりの優秀アイテム。

何せ日付と金額を正確に教えてくれるのですから。

クレジットの金額や公共料金の金額も殆どの人が通帳に記載されていることでしょう。

この2つがあれば、1年間の収支が簡単にわかります。



年単位のどんぶり勘定


イレギュラーの大きな買い物(冷蔵庫を買った、など)は控えておいた方がいいでしょうが、日々の生活でレシートをとっておいたりする必要はありません。

1年という大きな単位でいいの?

と思われるかもしれませんが、毎月の収支よりも年間の収支の方が重要です。

だって、1年のうち11か月で1万円づつ貯めたとしても、最後の月に30万円の指輪を衝動買いしたら年間収支は赤字になるからです。

源泉徴収票が無いよ、来るまで待つの?という方は、1年前と今日の残高を比べてみるだけでもいいんです。

もし1年という単位が不安でしたら、上記の内容を1か月単位に置き換えてやってみて下さい。



家計簿は毎日のお金を節約するのに有効かもしれませんが、

必ずしも必要なわけではありません。


大事な事は、収入と支出の現状をを知ることです。

現状が分かれば対策が練れます(対策については後日書きます)

家計簿は現状を知るためのツールのひとつです。

ですので、無理につけることはないですよ!!



是非試してみてください。